カルクの真っ白な家が建つまでの妄想→現実までの過程ブログ

真っ白なカルクウォールの漆喰の家を建てる2017年春の着工に向けてイメージを現実化するブログです

オール電化は原子力発電の片棒を担ぐみたいで嫌だ

こんにちは。

真っ白な家を建てたくてカルクウォールを選んだのは私です。

 

来年、家を建てる予定です。

お家に設置する設備でいろいろ考えまくる日々。

今はそんな感じ。

 

いろんな人の意見を聞き、IHクッキングヒーターを使うか、給湯器は電気か?ガスか?と考えているところです。

 

いろいろと考えるのですが、やっぱり原発が嫌なんですよねぇ。

原爆があって、原発があって、大変な被害を被った経験がある。

それを学び知識として知っている。

 

こうなると、オール電化ってのはどうも・・・

悪いことに加担しているみたいで避けたいなと思うんさなぁ。

 

こんなことを言い出したらどんなことだっていい側面と悪い側面があって、いいと思っててもあっちの側からは悪いことやったりして。

難しいですねぇ。

 

電力自由化で電気は安くなるような感じかな?

ガスも必死で追随するのかな?

太陽光パネルがもっともっと安くなって、廃棄の安全面も問題なく、電気の自給自足が身近になれば原発に頼らなくてもよくなって丸く収まりそうな気もしなくなく。

 

原子力発電なんか危ないし発電コスト高いし、本当にやめてしまえばええのにと思う。

どこぞの原爆持ちたい人と変わらんのではないか?

どうなんのやろ?将来は。

 

 

 

 

 

環境ビジネス 2016年秋号

環境ビジネス 2016年秋号