多治見モザイクタイルミュージアムに行ってきた
モザイクタイルにはまりました。
まず、ミュージアムの建物に魅了されてしまった。
このミュージアムを設計したナントカって言う建築家さん(名前は覚えられない)の建物もネットで見てみたら不思議な建物ばかり。
この人にも興味出た!名前は覚えられないけど。
4階までずずーーっと階段で上がるんやけど、4階までまっすぐな階段で、天井の高さが半端ない。
しかも土壁。
閉塞的な階段も、幅があるからか?なぜかすごく開放的に感じられた。
タイルって何か魅力的で、
なんで魅力的なのか?わからん。
生活にそれだけ馴染んでたのか?
確かに実家にもタイル張りの場所はあったしなぁ。
トイレも、脱衣所もタイル張りやったなぁ。
どうやったらモザイクタイルを、我が家に感じ良く組み込めるのか?
教えてほしいなぁ。
すっごいセンスのいい人現れやんかなぁ。
多治見に行ってタイルコンシェルジェに相談してこようかな。
もっかい行くか!?