カルクの真っ白な家が建つまでの妄想→現実までの過程ブログ

真っ白なカルクウォールの漆喰の家を建てる2017年春の着工に向けてイメージを現実化するブログです

多治見モザイクタイルミュージアムに行ってきた

モザイクタイルにはまりました。

まず、ミュージアムの建物に魅了されてしまった。

このミュージアムを設計したナントカって言う建築家さん(名前は覚えられない)の建物もネットで見てみたら不思議な建物ばかり。

この人にも興味出た!名前は覚えられないけど。

 

4階までずずーーっと階段で上がるんやけど、4階までまっすぐな階段で、天井の高さが半端ない。

しかも土壁。

閉塞的な階段も、幅があるからか?なぜかすごく開放的に感じられた。

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タイルって何か魅力的で、

なんで魅力的なのか?わからん。

 

生活にそれだけ馴染んでたのか?

確かに実家にもタイル張りの場所はあったしなぁ。

トイレも、脱衣所もタイル張りやったなぁ。

 

どうやったらモザイクタイルを、我が家に感じ良く組み込めるのか?

 教えてほしいなぁ。

すっごいセンスのいい人現れやんかなぁ。

多治見に行ってタイルコンシェルジェに相談してこようかな。

 

もっかい行くか!?